カスタムをするときは一箇所ずつが基本

車を自分の好みにカスタマイズするのは非常に楽しいですよね。
しかし、いくら楽しいからといって、一気に多くの部分を交換したり、加工したりするのはおすすめすることが出来ません。
何故ならば、カスタマイズした部分で不具合が起こることがあるからです。
元々、綿密な計画の上でメーカー側が考案し、製作して組み上げた車はすべての面で非常にバランスが取れているのですが、パーツを純正品から交換することで、そのバランスを崩してしまうわけですから、不具合がでても不思議ではありません。
プロショップなどでお願いする場合には知識と経験があるので安心ですが、自分でカスタマイズする場合などは特に注意が必要です。


自分の愛車に専用設計されていて、しっかりとしたデーターがあるパーツならそれ程心配はないかもしれませんが、汎用品などでは、エンジンがかからなくなったり、パワーが出なくなったり、挙動がおかしくなったりすることがあります。
そんな時に一箇所だけカスタマイズしていたならば、原因となる部分は簡単にわかるのですが、一気に何か所もカスタマイズしていると、どこに原因があるかがはっきりしなくなってしまうからです。
ですから、カスタムする時の基本は一箇所ずつが基本ということになり、問題がなければ次に進むといったようにしていけば大きな失敗はなくてすむはずです。
まとまったお金が手元にあったりすると、いろんな部分に一気に手を入れたくなってしまいますが、そんな時はぐっと我慢して一箇所ずつ進めていきましょう。

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